「ゆる~く心豊かに暮らす」のに、特別なことはいらない。
生まれも育ちも日本で、性格も「ザ・日本人」と言えるようなタイプ。
内向的で引っ込み思案。陰でコソコソ作るのが好き。
そんな私ですが、あることがきっかけで突然、縁もゆかりもないデンマークに移住。
そこで、イメージでしか知らなかった北欧の暮らしや、北欧の人々の考え方の奥深さに気づき、人生丸ごと変わりました。
ー 本書 日暮いんこさん ー

北欧時間/世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと/日暮いんこ 著/大和出版
そう語る日暮いんこさんは、自分に合っていないのに、ほかの人のスタイルを無理やり真似しようとして上手くいかず、北欧の幸せな人達のように、見つけたパーツを自分で試行錯誤して組み合わせて自分にぴったり合うようにしてみたのだとか。
まず「好きなことをしている」=「幸せな状態の時間を過ごしている」=「成功している」として、好きなことや楽しい予定だけで毎日が埋め尽くされるような状態を目指します。
それには好きなことをしている時間を、「私はラクしていて努力していない」と罪悪感を抱かずに、
たとえそれが生産性のないことでも、お金にならないことだとしても、とにかく好きなことをしている時間をちょっとずつ増やしていくようすすめています。

本にあるデンマークの美しい自然の写真は、どれもほっこりとした温もりが感じられます。
これはデンマークで知り合ったというフォトグラファーの小島沙織里さんのもので、眺めているだけで癒された気持ちになるから不思議ですね。

「私たちは、この美しい時間を、1日の終わりを穏やかに迎えるための、自然がくれるギフトだと思っているんだ」
そう語る北欧の人々にとって、日が沈む時間、つまり夕暮れ時は1日の中でも特別な時間だそうです。
空がオレンジ色から深紫色へと柔らかく変わり、太陽の光が水面に反射して広がる幻想的な光景。そこに、気の置けない友人や家族と佇んでいる姿も、いっしょに写り込んでいます。それがまたいいですね~
デンマークの照明デザイナーのポール・ヘニングセンの照明は、ただ部屋を明るくするのではなく、光を滑らかに分散させて、部屋全体を包み込むようにやさしく照らします。
またろうそくも、北欧の人々は大好きなのだとか。
ろうそくが空間をやさしく照らし、あたたかく歓迎されているような素適な空間演出をしてくれます。
実際に、ろうそくやたき火など炎の揺らぎを見ていると、リラックス時の脳波であるα波が増加することが研究で判明しているそうです。
そこで、さっそく私も、ろうそくを灯してみました。それがこれです⤵

これはずいぶん昔に、バースディプレゼントでいただいたものです。
倒れても安心なように、まわりがすっぽりと包まれています。見た目もアンティークぽくていい感じですね~。
数回使った後は、ずうっとインテリアとして置きっぱなしだったのですが、最近はこうしてろうそくを灯して、紅茶を飲みながら1日をふり返って、ぼんやりとしています。
これがなかなかいい時間なので、私もすっかりハマってしまいました。
隣にあるスタンド(バンカーズランプ)は、よく外国の映画やドラマに出てくるもので、ちょっと憧れて購入しました。(笑)
こうして並べると、雰囲気があっていいものですね~♪
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北欧時間 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと [ 日暮いんこ ]
いつもありがとうございます。1日のタスクは3つまで、マルチタスクをシングルタスクにする、とりあえず始めてみる、など参考になることがたくさん語られていました。出来る範囲で、1つでも2つでもやってみると、それだけ幸せな時間が増えるように思いました。