カラー筆ペン1本と水筆、スケッチブックさえあればすぐに始められるのが、筆ペンイラストの魅力です。
ちょっとした隙間時間やほっとしたい自分のための時間に、気負わずに楽しんでいただけたらと思っております。
ー 本書・著者より ー

美しくにじむ水彩イラスト/栗田正美/ぺんてる㈱監修/㈱翔泳社
そのうちにまた絵を描きたいと思いつつ、なかなかまとまった時間が取れないとある日のことです。
いつものように図書館の絵画のコーナーで、田村セツコさんとかの新しい本でもないかな~と眺めている時に、この本が目にとまりました。
パラパラと見たら、とても楽しそうです。
しかも、ほんの5分か10分くらいで、さらさら~と描けそうな感じがします。
さっそく借りてきて、スケッチブックと筆ペンを揃えて描いてみることにしました。
まず本に紹介されていたアートブラッシュという筆ペンを購入しました。本のは24色でしたが、とりあえず18色のセットを購入。それがこちらです⤵

黒い部分がインクカートリッジになっていて、交換が可能になっています。
1本が550円もするんですが、私はこういう筆記具とか絵画での絵の具や筆などを観ると、なぜかテンションが上がるんですね。
眺めているだけで幸せな気分になります! ですから、ここは買いになります。
でも24色はいらないかな。
スケッチブックと水筆は持っているので、それで。
さっそく描いてみました~

お手本を見ながら、さらさらっとわずか5分くらいで完成しました~~👍
ブルーとスチールブルーの筆ペン2色で。
目の部分は乾いてから、白ペンで。これは東山の「漫画ライナー」で、ペン先がしなるので極細の線も描けます。
こういうのをハガキや手紙のすみっこに描くといいですね。絵手紙未満ですが、気楽にちょこちょこっと。

紫陽花もこの手法で、ちょこっと描きました~🖌
ブルーとスカイブルー、ターコイズ、イエロー、グリーン、ライトグリーンの筆ペを滲ませて。
葉っぱの滲んだところ、ブルーと黄色の滲んで色が混ざったところがお気に入り。
この滲みは自然まかせなので、同じものは描けないというところがいいかも。

街並みは、油性のボールペンで街並みを描いて、筆ペンの好きな色を水筆で滲ませながら塗っていきます。
これは本のお手本をまねてみました。
塗り方はわざとはみ出るようにぬって、ゆるっとした感じが出るようにしてみました。
これがなかなか難しいですね。ついきっちりと塗ってしまうんですね。かといってゆるすぎると雑な感じになってしまうし…。
お気楽にゆる~く描いていたら、だんだんモチベーションが上がってきて、水彩色鉛筆や水彩絵の具も使ってみるようになってきました。
水彩色鉛筆
これはずいぶん長~~い間、引き出しの奥の奥にしまってあったものです。断捨離で捨てなくて良かった!
水彩色鉛筆は水で溶けてしまうから、軽く下絵を描いておくと失敗がなく描けていいですね。
ROWNEY24色水彩絵の具
これもしばらく引き出しの奥にあったものです~~。
24色の水彩絵の具は、さすが筆ペンよりも色合いが良く、紙にいい感じにしみこむので筆ペンよりも使いやすいですね。
カラー筆ペンは画用紙に描いた時にすぐに紙にしみ込んでしまうので、滲みにくかったりしましたが、絵の具だといい感じに滲みました。
そう考えると、最初から絵の具を使えば良かったかな、とも思いましたが、楽しく気楽に描けるという点からは、やはりカラー筆ペンは良かったです。
おかげで、また絵を描こうという気持ちになってきましたから。
カラー筆ペンは机の上に立てておけば、手帳やはがきや日記、メッセージなどのすみっこに自前でちょこってと描けていいですね。
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カラー筆ペンで手軽にはじめる 美しくにじむ水彩イラスト [ 栗田 正美 ]
いつもありがとうございます。結局、この本「美しくにじむ水彩イラスト」は、いきつけの本屋さんに注文して買いました。色々なお手本が載っていて、1つ1つ練習しています。すぐに完成するので、達成感があって、とても楽しいですね!