9日・19日・29日は、空写真俱楽部の日です。
詳しくは、かず某さん、ChaCha〇さんまでお願いいたします。

種まくも負けし市長の夢やいま
レイクタウンとなりひらきけり

2026年5月5日 埼玉県越谷市 Lake Town
ずいぶん昔のゴールデンウィークに軽井沢へ行ったとき、すごい渋滞に巻き込まれ高崎から車が動かずに……ということがあって以来、この時期には、どこにも出かけないのが我が家の過ごし方になりました。
しかし今回、「5月5日」の空というお題が空倶楽部から出ましたので、とりあえず前から行こうと思っていたレイクタウンに来ました。
ここレイクタウンは日本最大級のショッピングモールなので、何でも売っているし、イベントをやったり、遊びや食事も充実しているので、いつもすごく混んでいます。
ましてやゴールデンウィークとなると、原宿のように混んでいるんじゃないでしょうか。
ということで、ショップの方には近づかずに、Lakeの方から写真を撮ることにしました。
のんびりと湖の上で遊んでいる人がいます。湖畔のベンチでくつろぐ人や、散歩やジョギングをしている人もいて、のどかな感じですね。

この湖は建物と同じように、人工で造られました。かつてこのレイクタウン構想を立てて実行したのが、もと島村市長でした。
しかし、この事業が完成するころに、福祉や市民の生活重視をうたった人に選挙で負けてしまいました。
その後、レイクタウンは成功して市外や県外のたくさんの集客と税収が市に入ることになり、今、他の市町村に比べて豊かになっていると聞きます。
レイクタウンの近くのマンションや戸建てには、都心から越してきた裕福な人が多いそうです。

小さなパイの分割で福祉や市民生活の分配比率を上げるのではなく、パイ自体を大きくしたので、当然ながら福祉や市民生活だけでなく、全てが豊かになったわけです。
当時の市民には支持されず負けちゃったけど、現在の市民の為になるいい政治家だったのではないのだろうか、どうなのだろう。
そして、今このレイクタウンに来る人で、島村市長のことを知っている人は、今どれほどいるのだろう……と、ふと思ったりします。
いつもありがとうございます。5月5日の子供の日に、若い人たちには未来を見据える目というものを……というか夢ですね、自分の夢を抱いて成長して欲しいものです。