人気のレッドラインのトロリーバスに乗ることにしました。
レッドラインは、
ワイキキ・ショッピング・プラザ ⇒ デューク・カハナモク像 ⇒ ザ・ツイン・ホテル ⇒ ホノルル美術館 ⇒ ハワイ州庁舎/イオラニ宮殿 ⇒ パンチボウル ⇒ フォスター植物園 ⇒ 出雲大社 ⇒ チャイナタウン/ダウンタウン(ハワイシアター) ⇒ カメハメハ大王像等 ⇒ アロハタワー/ホノルルハーバー ⇒ ソルト・アット・アワ・カカアコ ⇒ ワードセンター前 ⇒ アラモアナビーチパーク ⇒ ワイキキ・ショッピング・プラザ になります。
せっかくのハワイなので、ワイキキビーチを散歩しながらワイキキ・ショッピングプラザへ向かうことにしました。
そばのラグーンから海岸に抜けていきます。まだ早めなので、ホテルのラグーンで泳いでいる人もまばらです。


この辺りはホテルのプライベート・ビーチっぽくて、人が少ない感じです。
ときどき休んでヤシの木陰から、ビーチバレーや海水浴をしている眺めながら、のんびりと歩いていきました。
快晴で太陽がサンサンと降り注ぐなか、なかなか贅沢な散歩です。
湿度が低いせいか、汗かきなんですが、ここではまったく汗をかかないのもうれしいことです。

だんだんビーチで遊んでいる人が増えてきました。
だいたいこの辺かなと思うところで、街の方へ折れました。広い芝生の公園の木々には、黄色やピンクや白い花がびっしりと咲いていました。
生き生きとした植物たちに、英気をもらった感じがします。

USArmy Museam の前を横切っていくと、再び道に迷ってしまいました。
ちょうど前から歩いてきた(俳優のような)グラマー美人さんに道を尋ねたら、とても親切に教えてくれました。
また目的地の近くで迷っていたようです。(笑)
レッドラインのトロリーバスの始発が来る5分前に着き、急いでチケットを買って無事乗車することができました。
レッドラインのバスはとても混んでいて、あっという間に満席、立っている人もいる状態です。
運転手さんが大きなネイティブ・イングリッシュで、ガイドを始めました。元気いっぱい、ずうっとしゃべりっぱなしです。

伝説のサーファーのデューク・カハナモク像です。「サーファーの父」ともいわれています。
ここからたくさんの人がバスに乗り込んできて、(日本の満員電車並みに)混み始めました。
ここから2つめの、「ホノルル美術館」で降りました。

重厚なエントランスです。印象派ルノアールが掛かっていますね。

エントランスを入って真っ直ぐに、すぐ中庭になっていて、彫刻と花と植物のお出迎えになります。この庭園もまとめて1つの芸術作品なのでしょうか、すてきですね。
中には複雑な回廊のようになっていて、全部で29室もあります。
そこにはハワイの作品だけでなく、ヨーロッパやアフリカ、日本、韓国、中国など世界各国の作品が展示されていて、興味深かったです。
カフェやショップ、中庭も5つあって、やすらぎの空間を演出していました。

日本の作品も展示さてていました。絵巻物や歌舞伎の版画などもあって、ちょっとうれしかったですね。

アフリカの作品でしょうか。

ヨーロッパの印象派、モネやゴッホ、ルノアールの作品などもありました。

ヤシの木に囲まれた外観が、ホノルルの美術館っぽいですね。
ホノルル美術館を堪能してから、再びバスを待ちます。すごく混んでいて、ここからは立っていきます。
ハワイ州庁舎は、レインボーカラーのほんわかした建物です。運転手さんの英語がネイティブ過ぎて、ちょっとよく分かりません・・・(;^_^A ここで降りてもなので、バスの中から眺めて通り過ぎることに。

パンチボウル(国立太平洋記念墓地)の丘からの眺めです。ホノルルが一望できます。
この先に第二次世界大戦や朝鮮戦争、ベトナム戦争などで戦った軍人、約5万人のお墓が整然と並んでいるところがあって、バスは止まることなくその間をぬうようにゆっくりと走りぬけていきます。
この時ばかりは、バスの運転手さんも黙って、しんと静かになりました。
さて、私たちは次の「フォスター植物園」で降りることにしました。

フォスター植物園は、ふだん私たちがイメージする植物園とは、ちょっと違います。

こんな感じのめずらしい熱帯の大きな植物や樹木が生い茂っていて、まさにジャングルのようでした。
熱帯植物のコレクションには、その生息地で絶滅危惧種になっているものもいくつかあるようです。
巨木がたくさん。どのくらい大きいかというと・・・

こんな感じです。
クィーンズランド・カウリ。オーストラリアとパプアニューギニアの熱帯雨林に由来する巨大な広葉樹の針葉樹で、成長すると150フィート(約45メートル)になります。
そのわきにヤシの木のように見えるのが、トラベラーズ・ツリー(オウギバショウ)でマダガスカルのゴクラクチョウ科の植物です。

菩提樹です。
この木の下で仏が悟りを開いたとして崇拝されています。1913年、仏教の僧侶によってメアリーフォスターに寄贈されました。
紀元前288年の有名なスリランカの木の切り株、ハート型の葉を持つイチジク科の植物。

ホウガンノキ
この木は米国最大のもので、1931年に植えられました。南米のギアナ原産です。

ソーセージノキ
重さ20ポンド(約9㎏)にもなる細長い果物がなるアフリカ原産の木。キリンやヒヒが食べます。
長く垂れ下がった蔓の先に花が咲いたり、ソーセージのような実がなっていてファンタスティック!
そろそろバスが来る時間なので出ようとしたら、ホノルル美術館で買った絵はがきをこの広大な植物園で落としたことに気づきました。
来た道を戻ることに、(;´д`)トホホ

巨大なサトイモの所で発見しましたが、バスの時間には間に合わなさそう。
仕方なく木陰のベンチにぼんやりと座って時間調整をすることに・・・すると、
目の前に、ボッカ~~~ン! と、ボールのような大きな木の実が落ちてきて、地面にぶちあたって割れて、中から白い鳥の羽のような綿毛がぱあっと辺りに飛び散りました。それを風がふわふわと運んでいきます。
白い羽毛の綿毛がフワフワ~~、なんと幻想的な風景でしょう。
落とし物をしなかったら見ることの出来ないことでした。
出雲大社は、バスに乗らなくても植物園から徒歩5分くらいのところにあります。ここもバスがしばらく待っていてくれるようです。
つぎのチャイナタウンは、2人ほど降りるだけでした。乗る人もなく、歩道は閑散として、お店などに人影もほとんどなくて、閉まっているお店も目につきました。
カメハメハ大王像/イオラオニ宮殿/カワイアハオ教会は、昨日のツアーに遅れて観れませんでしたので、ここで降りました。

カメハメハ大王像です。
昨日のリベンジが果たせて、バス停にもどると、まだバスが出ないで待っていてくれました。トロリーバスのアメリカの運転手さんは、よく分かっていますね。他にもみなさん、見学したらさっさと戻ってきます。
アロハタワー/ホノルルハーバーも降りる人はなく、みんなバスの中から写真を撮っていました。
アラモアナビーチパークで、たくさんの乗客がぞろぞろと降りて行きました。
YUYUたちは終着のワイキキ・ショッピング・プラザまでもどって、遅めの昼食を摂りひと休みして、またワイキキビーチを歩いて戻りました。
今度は迷いませんでした。ま、当然か。


ラグーンビーチの午後は、海水浴の人で賑わっていました。みんな楽しそう (^^♪

そのそばには、ホテルのプールがあります。木陰になっていて、ゆっくりと泳いだり休んだり出来そうですね。
一句。
トロリーバスのネイティブ英語蝉しぐれ
いつもありがとうございます