
俳句を詠み始めてから10年位になります。その頃は仕事などが忙しかったこともあって、しばらく気が向いた時にだけ詠むというなんちゃって俳句でした。
本気でちゃんと学び始めたのは3年くらい前ですが、このごろはちょっとダレている感じです。
そこで前々から気になっていた句会の見学に行ってきました。
ちょうど住んでいる地域がもともと俳句が盛んな所らしいということが、句会を探していて気がつきました。
高名な俳人の流れの結社の支社(でいいのかな?)が2つもあり、その他に小さな句会がたくさんあるようです。
今回見学をした句会は、辻桃子先生の「童子吟社」の支部の結社になるのだとか。
これは日本全国各地にたくさんあるようです。ここへはほとんどのメンバーが電車や車で、わざわざ遠方から来ているようでした。
我が家からは車で10分位、電車で1駅となりに会場があります。自転車では15分くらいでしょうか。恵まれた場所にあるので、気候が良い時には風をきって自転車で行きたいですね。
参加メンバーは私を含めて12名でした。男女半々です。皆さんの感想や評のほかに、先生からの評や添削もいただけます。
ただ見学だけをするのと、句会に参加して体験見学のどちらがいいですか?と訊かれたので、体験をさせていただきました。
体験には、5句を提出するのだそうです。兼題が「虫干」でした。とりあえず虫干の句を3句詠んだのと、あと猫の句を2句持っていきました。
そのうちの1句、猫の句が先生からの「入選」に選ばれました。
これは過去にこのブログにあげたこちらの句でした。
梅雨音のとぎれて猫の寝息せり
あと先生からの並選も2句ありました。それがこちらの句です。
虫干やできることから断捨離は
飼猫に吾の手噛まれて腫れて夏
じつはこの日の午前中は、猫に噛まれた手の3回目の点滴をやってから、午後に出かけたのでした。楽しい句会でしたが、少し疲れました。
治療が長引いていて、ちょっと怠い毎日です。もうほとんどいいのですが・・・。
油断禁物ですね。
皆さんも災難に遭いませんように。

いつもありがとうございます。梅雨に入りました。雨降りにも気をつけて過ごしたいですね。