家族三人の十七回忌・七回忌法要を行いました。偶然、三人が合ったんですね。
厳かなお坊さんの読経のなか、ふとそこに亡き家族が居るような気がして懐かしい気持ちがあふれてきました。

法要に会えた気がした薄暑光 瑚幸
ほうようにあえたきがしたはくしょこう こゆき

薄暑〖夏の季語・時候〗薄暑光・夕薄光・軽暖
初夏の好天の日は気温が上がり、汗ばむほどになります。日差しも眩しさを増します。
無事法要が済んだあと、菩提寺のご住職さんが、
「(亡き家族は)一緒に暮らせないけれど、居なくても、家族仲良く暮らしてほしい
と思っている」というようなお話をされました。
ほんとうに。としみじみと思いました。
十七年前に大切な家族を突然失ってから、私たちは本当に、つまらないけんかをしなくなったなあと思います。それは残された家族の誰もが「命には限りがあるんだ。あっけないものなんだ」ということを、頭ではなく気持ちで深く思ったからでした。
そして人間、いつ死ぬか分からないんだから、という気持ちがいつも心の底にありますね。
いつもありがとうございます。お坊さんの読経は、なんだか心が落ち着いていいものですね。グーグルアドセンスも閉鎖しました。ブログも落ち着ついて、ほっとしました。