関東に雪が降るとの予報があったのは数日前のこと。
今季はまだ雪を見ないこともあって、また、東北の大船渡では山林火災がなかなか鎮火せずにいたこともあり、早く降らないかと待っていました。
昨日の夕方から霙になって、夜半は雪模様・・・。その後雨になり、朝になってみればまだらに雪が残るばかり。
この低気圧はさらに北上して、今は岩手の大船渡に雪を降らせているのだとか。恵みの雪と雨になりますように。

待ちつれば夜半にはらはら斑雪 瑚幸
まちつればよわ(は)にはらはらはだらゆき こゆき

斑雪〖春の季語・天文〗はだら雪・はだら・はだれ野
まばらに降り積もった春の雪。または溶けかけてまだらに残っている雪のこと。はらはらとまばらに降る雪のこともいいます。
句は、『は』で韻を踏んでみました。
まちつればよわ(は)にはらはらはだらゆき
雪の情景ですが、その裏に、また誰かいとしい人を待つ句とも読めるでしょうか。清少納言であれば、こんな感じの和歌を送ったような・・・。
たまには艶っぽい句も( ´∀` )
いつもありがとうございます。