最近は、都会に行くとこうなります(笑)
踵の高い靴を履いていたころは、カツカツと闊歩していたものでしたが、今は平べったい運動靴なので、「ヒタヒタ」となります。
ふつうは運動靴だと、「スタスタ」というオノマトペなんでしょうが、ここは春の季語の桜魚=公魚の湖のさざ波と共鳴して、「ヒタヒタ」にしてみました。
かつて松尾芭蕉が草鞋で山道をひたひたと歩いたように、私は運動靴で街中をひたひたと歩くのでした・・・とさ。


ひたひたと街さ迷ひぬ桜魚 瑚幸
ひたひたとまちさまよいぬさくらうお こゆき

公魚〖春の季語・動物〗桜魚・公魚漁・公魚舟
体調10㎝ほどで、背は淡黄色、腹部は銀白色。味は淡白で美味。
江戸時代、霞ヶ浦産のものが将軍家に献上されて以来、公魚の字を当てるようになりました。現在では全国各地に広がっています。
小・中学の頃、駅前の海産物を商っているお店が友達の家だったので、遊びに行くと公魚とかの袋詰めになったのをもらったという思い出がありますね。
あの味、好きだったな。公魚は今でも好きなんだけど、公魚が好きになったのは、この頃からかなあ・・・。
いつもありがとうございます。