元旦に始める大正月に対して、15日の正月は女正月ともいって柔らかい感じの小正月は、くだけた感じなので着るものも普段着で。
でも、いつもとは違うカメオのブローチを付けて、ちょっぴり特別感を出してみたりしてみました。
それは思い出のカメオのブローチ…… ♪

普段着にカメオブローチ小正月 瑚幸
ふだんぎにかめおぶろーちこしょうがつ こゆき

小正月〖新年の季語・時候〗望正月・花正月
1月15日を中心にして祝われる正月。一般的に14日の夕から15日、または16日までをいいます。
小正月は、暮れから正月にかけて忙しく立ち働いていた女性がようやく一息つける頃ということで、ねぎらいの意味も込めて「女正月」ともいいます。
陰暦では、この日は満月で、特に農村では重要な日で、豊作祈願の行事がさまざまな形で行われます。1年間の邪気を祓う小豆粥を食べる風習があります。
カメオブローチは、子供を産んだときにお義母さんに頂いたもの。
「お祝いに赤ちゃんの物はよそからたくさん貰うだろうから、これはあなたに」
とおっしゃって、桐の小箱をくれました。
それにはカメオのブローチが入っていました。今でも大切にして、お出かけには時どき付けています。この間のクルーズの旅にも。
とてもいいお義母さんでした。
あの頃、どうしてもっと近づいて、いろいろと教えてもらわなかったんでしょう。
センスが良く、「東京人っていうのは、三代東京に生まれて住んでいる人をいうのよ」とか、家柄や都会的な慣習などを良く知っている人でした。
そういうところが、田舎育ちの私には、ちょっと苦手な感じがあったのかもしれません。かといって、それを言われるわけでもなかったのに、あの頃は若くて、たぶん私の心が狭かったのでしょうね。
歳を重ねて分かることも……

いつもありがとうございます。